「残念」って英語で何ていうか知っていますか?
日常で使えるフレーズをいくつか紹介します。
いろんな表現方法を覚えて使ってみましょう。
「残念」英語フレーズ
“I’m sorry to hear that.”
「とても残念です。」(お気の毒です。)
不幸なことがあったのを聞いた時に相手を気遣って使う言葉です。
誰かが具合が悪いとか、誰かが亡くなったのを聞いた時にも使えます。
深刻な場面でも使える言葉です。
*例文
“I didn’t sleep well last night,My dog passed away.”
昨日の夜は寝れなかったんだ、犬が死んじゃたんだ。
“I’m sorry to hear that.”
それは、お気の毒に。
“That’s too bad. “”Too bad!”
「残念です。」(それはひどいね。)
*例文
“It’s too bad that you can’t come to the party.”
あなたがパーティーに来れなくて残念です。
“That’s a shame.”
「それは残念です。」
「それは恥ずかしかったね」ではないです。
この”shame”=”恥”ではないので注意。
“It’s a shame.”
「残念です。」
*例文
“It was a shame I couldn’t see you today.”
今日は会えなくて残念だったよ。
“What a shame!”
「とても残念!」という意味です。
「なんて恥知らずな!」という意味ではありません。
(どこかのサイトでこう訳されていたので。)
“That’t a pity.”
“That’s a shame.”と同じような意味で同じような場面で使えます。
”What a pity!”
“What a shame!”と同じような意味です。
“Bummer!”
「残念!」
スラングです。アメリカよりの英語です。
*例文
“The waves were good today but I could not go surfing.”
波はいいんだけど今日はサーフィン出来ないんだ。
“That’s a Bummer Dude!”
それは残念!
“I am disappointed.”
「とても残念です。」
期待を裏切られてガッカリしているというような感じです。
“Unfortunately”
「残念なことに 、申し訳ないけど、あいにく」
*例文
“Unfortunately,I don’t have time.”
残念だけど、時間がないです。
“I’m afraid”
「残念だけど、残念ながら」
*例文
“I’m afraid so.”
残念ながら、そのようだね。
“That’s bad news.”
「それは、残念なお知らせですね。」
I’m sorry to hear that.は深刻な場面にも使えますが、
That’s too bad.は深刻さが少し軽いと思います。
What a shame!やWhat a pity!は同じような感じです。
I’m sorry to hear that.が一番深刻な場面でも使える言葉です。
「残念」英語リスニング音声
・I’m sorry to hear that.
・That’s a shame.
・What a shame.
・That’t a pity.
・That’s bad news.