1日1英語

今日の英語は”Redundancy”【1日1英語と小話をちょっと】

1日1英語
今日の単語と単語に関する小話を書いています。

今日の単語”redundancy”

“redundancy”

オックスフォード辞書:unneeded,surplus,superfluous

2014年初めに初体験をしました!
スカイプのグループ通話+カメラです。

ラトビアに住んでいる友達エレンと、
1年ぶりに話す機会があってスカイプで話していました。

その時、日本に来ていたイギリス人の友達に、
イギリスにいるカールからスカイプ通話がありました。

で、この4人(私、友達、エレン、カール)
は同じ場所で働いていたんです。
同じ時期ではないけど。

で、ここからが、面白かったです。

スカイプがグループ通話できるのは知っていたので、
日本、イギリス、ラトビアの3者通話をすることに。

しかもスカイプを有料サービスのプレミアムにすると、
グループ通話の際にカメラも利用できるようで、
丁度、プレミアムの無料お試しが利用できたのでそれを使うことに。

これで、お互いの顔を見て話せます。

イギリスとの時差は9時間、ラトビアとの時差は7時間、
日本が深夜0時だから・・・イギリス15時、ラトビア17時。

不思議な感覚です。

久しぶりに話す彼らは、
昔と変わらずいいやつなんですが、、、、
みんな違う場所にいる。

日本・ラトビア・イギリス。
結局、朝の5時ぐらいまで話していました。

おっと・・・、
今日の単語について話さなきゃね。
“redundancy”

この日、この単語は初耳でした。

私たち全員の共通点、働いたことがある場所、
「そのホテル」が今年初めに売却されたんです。

ホテルは、
いつも12月の初めから2月の中旬まで観光時期ではないので、
閉まります。

従業員は、12月中旬から1月はホリデイで休暇を楽しんで、
2月の初めには戻ってきます。

でも今年は、違いました。

去年の12月の初めにボス(経営者)から話しがあったそうです。
「ホテルを売る」と・・・。

それは、もうここでは働けない、
「失業」を意味していました。

カールは、まだそこで働いていたんですが、
いきなりの失業です。。。。

12月まで働いて、6週間のホリデイ、
で、また2月から働こうって毎年の普通のことだったのに、
ホテルが売却なんて本当にビックリですよね。

ホテルは、老朽化が激しくて建てなおすそうで、
1~2年は営業しないそうです。

何年も働いてきた人はいきなり職を失って辛い。。。

で、そこで何度も登場した単語が”redundancy”でした。

“redundancy”=余剰労働者
“redundancy payment”=解雇手当

英語

好きな場所だったので、なんだか悲しいです、
でも新しくなったら行ってみたいなぁ。

ではこの辺で、イースピ!

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