ネイティブスピーカーと話していたら英語イディオムを使うことが多いです。
こんにちは、ハナです。
「オンライン英会話や英会話教室で話されている英語」と「英語ネイティブの日常の英語」を比べると、英語ネイティブの日常の英語ではイディオムやスラングが多く使われていることに気づきます。
英会話教室では英会話の理解度が高くなったのに、海外のドラマや番組、ネイティブとの会話がまだまだ理解できない人はイディオムやスラングも勉強しておくと会話の理解度が上がります。
今回は、使えそうなイディオム10例を紹介します。
使えるとかっこいい英語イディオム厳選10例
・over the moon
自分でも使えるイディオムなので、覚えておくと気持ちを表現したい時にバリエーションが増えます!テレビでもたまに聞く表現です。
詳しい記事はコチラ↓
嬉しいって喜びを英語で表現、使ってみたいイディオムを紹介
・on the back foot
このイディオムも時々聞いたり、新聞記事や雑誌などで見かけたりするので意味は知っておいたほうがいいと思います。
詳しい記事はコチラ↓
on the back footの意味は?知っておきたいイディオム
・Banana skin
時々、聞いたり見たりするイディオムです。日本人でもわかりやすいイディオムだと思います。このイディオムの意味はわかりますか?
詳しい記事はコチラ↓
Banana skinはバナナの皮?このイディオムの意味わかりますか?
・cheap as chips
イギリスで主に使われるイディオムです。fish and chipsが有名な英国ならではのイディオムですね。イギリスでは、chipsはポテトフライのことです。
詳しい記事はコチラ↓
CHEAP AS CHIPSの意味は?イギリスで使われるイディオム
・cup of tea
イギリスで主に使われるイディオムです。向こうの人がよく使うイディオムです。これも使いやすいイディオムですので覚えておくと英会話で使えます。これも紅茶が有名なイギリスならではのフレーズですね。
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cup of teaの意味は?覚えておきたいイギリスで使われるイディオム
・death warmed up
いろんな表現で英語を使ってみたい人は覚えておくといいと思います。
詳しい記事はコチラ↓
「すごく具合が悪そう、疲れてそう」を意味する英語イディオム知ってますか?
・wear the trousers
主にイギリスで使われるイディオムです。イギリスで、trousersはズボンのことです。このイディオムは、意味だけ知っているといいと思います。
詳しい記事はコチラ↓
wear the trousersってどんな意味の英語イディオム?
・get the nod
覚えておくと使いやすいイディオムです。このイディオムは、意味も想像しやすいと思います。
詳しい記事はコチラ↓
get the nodの意味はわかりますか?使えるイディオムを覚える
・like a bear with a sore head
時々、聞くイディオムです。意味を覚えておくといいと思います。
詳しい記事はコチラ↓
like a bear with a sore headの意味は?イディオムを覚えよう!
・Bob’s your uncle
イギリスで主に使われているイディオムです。時々、聞きます。言葉から想像できない意味なので、意味だけ一度確認しておくとこの言葉に出会った時に理解できます^^
詳しい記事はコチラ↓
Bob’s your uncleって何て意味?イギリスでよく聞くイディオム
イディオムは、知っておくと英会話の役に立ちます。知らないとまったく意味を想像できないものもあるので知らないものは意味だけでも確認しておくといいですね。
他にも、たくさんあるのでまたいろいろと紹介したいと思います。
それではこの辺で、イースピ!