e英会話でカランメソッドの効果を試しています。
こんにちは、ハナです。
前回は、カランメソッド体験1回目と申し込み予約方法を書きました。
今回は2回目の体験の感想を書きます。
e英会話のカランメソッド2回目
今日も2レッスン分を続けて予約しました。
前回で、なんとなくカランメソッドの進め方が分かってきました。
前回とは違う先生で、
カランメソッドが得意と書かれている先生を選びました。
30分前になっても、
スカイプに先生からの申請がないので気になっていました。
忙しいのかな?
直前ぐらいにはスカイプ申請あるかな?
とりあえず、待つことにしました。
授業10分前にメールをチェックすると、
e英会話からメールが届いていました。
そのメールは、19分前に送られてきたものです。
開けると英語のメッセージ。
これ英語初心者は読めないよなぁ、と思ってページを下に下げると、
そのメッセージがすごく省略された日本語がありました。
何が書かれていたかというと、
“予約した先生が病気だから、代替えの先生ですることになりました。もしも、このレッスンをキャンセルしたい場合はメールを下さい”
とのことです。
え〜、こんな直前に。。。
先生か病気じゃ仕方ないですよね、
でも、もっと早く連絡出来たんじゃ・・・。
いきなり2回目でハプニングです。
メールを読んで時間を見たら、
授業開始時間まで7分ぐらいしか残っていませんでした。
で、代替えの先生からスカイプ申請。
考える暇もない、
仕方なくこの先生で受けることにしました。
女性が良かったけど、
男性の講師になってしまいました。
また、自己紹介から始まります。
発音や話し方には、少しだけクセがあるのですが、
明るそうな先生でよく笑ってくれるので緊張がほぐれました。
その後、カランメソッドの続きをしました。
昨日1度やったから、なんとなくコツがつかめてきました。
何回も練習することで、
言い難かった英語表現もスラっと言えるようになります。
英会話上達で、一番大切だなぁと思うのは、
何よりも英語をアウトプットすることです。
カランメソッドのいいところは、
1時間の授業の80%は英語を発しています。
話しているという感覚とは違うのですが、
口がフレーズに慣れると自然にそのフレーズが、
スラっと言えるような感じです。
カランメソッドを始める初心者の人は、
まず英語を言うことに慣れるのが大切です。
私みたいな中級者もステージ1からやっていきます。
ステージ1ぐらいなら、どんどん進んでいきます。
しかし、どんどん難しくなってくるのでステージ1から、
カランメソッドに慣れておくといいと思います。
e英会話には、
カランメソッドに対応してくれる講師がたくさんいます。
次は、講師を変えてみようかなと思うのですが、
もう自己紹介をするのが面倒なので、
次も同じ先生を予約しておきました。